東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
また、温水プール整備運営事業は、募集要項において建設業務と備品調達設置業務を建設工事等業務として性能発注していること、及び建設工事の変更が生じた場合、備品調達に影響することも考慮し、工事と同時に契約を行おうとするものであります。主な購入備品は、更衣ロッカーや机、椅子、キャビネットなどであります。なお、納期は令和6年6月30日までとしております。
また、温水プール整備運営事業は、募集要項において建設業務と備品調達設置業務を建設工事等業務として性能発注していること、及び建設工事の変更が生じた場合、備品調達に影響することも考慮し、工事と同時に契約を行おうとするものであります。主な購入備品は、更衣ロッカーや机、椅子、キャビネットなどであります。なお、納期は令和6年6月30日までとしております。
資産価値調査につきましては、もしかしたら業務として発注しなければならないものも出てきますので、それにつきましてはまだ当初予算等には計上しておりませんので、今後必要なものを補正なりで上げていって計画的に進めていきたいと思っております。
引き続き、市発注の公共工事の実施に当たりましては、安全かつ円滑に工事を進められるよう万全を期してまいります。 詳細につきましては、教育長から答弁いたします。
自園の調理員は、これ以外にもパン、牛乳の受け取り、食材の発注、ごみ出しなどの業務を致しております。 続きまして、物価高騰対応の説明をさせていただきます。資料8ページを御覧ください。上の表は令和3年度の給食食材の物価、単価を基準にした場合、令和4年度に値上がりしたものの割合を表したものでございます。中でも物資選定品が最も高くなっております。物資選定品は下の注意3に記載している物資を指しております。
まず、防災物資拠点施設の西側からの進入路につきましては、市道寺町水入1号線の道路改良工事を計画しており、現在、測量設計委託業務を発注しているところでございます。今後の予定としましては、地元関係者との協議を経て、来年度には工事発注を行いたいと考えております。
36: ◯大藪委員 先ほどの厨房機器、これぐらいの個数で非常に高いように思うんですが、日本中にその学校給食センター等々の施設というのはうなるほどあるんですが、やっぱりそういうところに発注している業者というのはあるんでないかと思うし、既製品であれば、一から作るというのはもうさすがに設計から全部非常に高くつきますが、量産製品というのはないんですか。
まず1番上、品確法、発注者の責務といたしまして、施工時期の平準化(債務負担行為や繰越明許費等の活用等)、平準化の実施に向けた対応が今後の課題、適切な工期変更(工期が翌年度にわたる場合に繰越明許費の活用)、その下、建設業法・入契法、工期の適正化といたしまして、著しく短い工期による請負契約の締結を禁止、公共工事の発注者が必要な工期の確保と施工時期の平準化のための措置を講ずることを努力義務化ということで記載
工事の工期につきましては、まず建築工事を発注した後に土木工事を発注する予定としております。土木工事は令和5年2月から令和5年9月の8か月間で、建築工事は令和4年9月から令和5年6月の10か月間を予定しております。工事期間が2か年度にわたるため、令和4年度予算に合わせて令和5年度債務負担行為を行うこととしております。それぞれの年度の内訳といたしましては表のとおりでございます。
まず、訂正につきましては、騒音調査につきまして当初の契約に入ってない旨の答弁を私のほうがいたしましたが、当初の設計書に計上し発注しておりました。ここにおわびして訂正申し上げます。申し訳ございませんでした。また、防音シートなどの防音対策につきましても、当初設計に計上し発注いたしておりますことをここに補足申し上げます。
その不落となる原因でありますが、これには様々な要素が影響しているものと考えられ、まず設計コンサルタント業務では、専門的な業種の場合、県下でも業者数が限られること、また物品ではコロナ禍で発注数量が確保できないなどによる不落と考えられます。一方、建設工事については、特に各社とも人手不足により、工事の発注時期が重なった場合、同時期に複数の受注ができないことなどが主な原因であると考えております。
三豊市は、放課後児童クラブの約半分をNPO法人に委託しており、その中の一つで、早速、そのNPO法人の方に連絡し、聞いたところ、以前は週に2回、市内の弁当業者に発注し、弁当を提供していたのだが、注文の取りまとめや集金などかなりの負担があり、現在はやっていないとのことでした。
令和3年度で2,800万円の金額が計上されてたという話なんですが、もともと令和2年度で工事をする予定でしたが、海底の土を取ってその土を処分するため、当初は観音寺の土を受入れする施設に持っていく予定でしたが、工事を発注する段階でその受入施設がもう満タンになったので持ってこないでくださいというふうに通達があったんです。
先般、債務負担行為におきまして、DBO方式、一括丸ごと発注とでも言うんですかね。ということで、31億円ほどの計上がありましたが、そのうち18億円ほどが管理運営費ということになっておりました。15年間の経費ということですので、年間で1億2,000万円ぐらいということになります。
そういった意味で、市発注の建設関係の残土などの処分については、今までは瀬戸町に隣接する県の埋立場所で残土処分をやっておりましたけども、それが既に終わっている、そんな状況です。現在、そういった意味では、市発注の土砂処分をどのように指定なり、業者に対して処分についての取扱い、これをどういうふうに指導しているのか、伺います。
最後に、学習系ネットワークの現状につきましては、先般の9月議会において、当該ネットワーク構成を見直すための予算を議決いただいたところですが、現在、知見を有する専門家等の助言を得ながら、発注仕様書の確定作業を進めているところであります。
そうなりましたら、そのホールをどうするかというのを結論を出すべきだというように考えておりまして、次の機会には、例えばホールをあのままで使ったら、リニューアルしていったら、リノベーションしていったらこのぐらい掛かりますという話と、ホールを他の用途に替えてガサッといろってしまったらどのぐらいの費用が掛かってきます、こういった用途だったらリノベーションできますというのが提案できたらなと思ってまして、今、発注
383: ◯元網環境衛生課長 まず、伊座地区の観測井戸の設置業務ですが、これは競争入札で発注して、その結果で金額が320万円に落ちたということでございます。 それで、あと水質検査のほうなんですが、先ほど申し上げたように業務が4回取る、四期にわたって取るということで1年間かかります。秋頃の発注だったので、業務全体を繰り越したということになります。
だから、その形、粗方の形いうものがある程度きちっとできたもんが部内でしたのか、外部に発注したのか知りませんけれども、できてるのかということなんです。 それと、この債務負担行為、この時点で来ますね。でも、事業自体は公募にしたって、全部来年から始まるわけです。じゃあ何で債務負担行為でこの大きい金額を当初予算に入れないんでしょうか。
◎井上英明経済部長 議長──経済部長 ○大賀正三議長 経済部長 ◎井上英明経済部長 ただいまの件、地元関連企業への影響についてでありますが、当該企業の本社工場閉鎖に伴い、発注業務はなくなるとのことから少なからず影響が生じるものと考えられますが、数値データを把握することはできず確証を得ることができていません。
例えば家を建てるとき、2,000万円で発注してるのに、気がついたら3,000万円て、それおかしいでしょう、はっきり言って。ちゃんとした精査ができてるのかっていうふうな話です。初めから3,000万円やったら、ああそうですねっていうふうな話です。金額には人によって感覚が違うと思いますが、2,000万円から2,100万円になった、2,200万円になったっていうんだったら目をつぶれるかも分かりません。